「デカ 黒川鈴木」木曜23：58～24：38＜日本テレビ＞
3月29日放送第13話【最終回】パワーストーン誘拐事件のあらすじです。
★あらすじ★
自宅から誘拐された神主の清宮良隆（西岡德馬）と娘の清宮さやか。
犯人は身代金として１億円を要求してくる。 黒川（板尾創路）が、
妻の清宮るみ（荻野目慶子）、家政婦の田中（伊藤修子）、
良隆の弟の清宮秀典（中村有志）と 犯人からの連絡を待っていると、
放心状態の良隆が帰ってくる。
１人解放された良隆は９時半に１億円を 持って貯水池に来いと
犯人から指示されており、 黒川と白石（田辺誠一）は犯人に
気付かれないように良隆を追跡する事に。
貯水池には犯人が用意した携帯があり、牧場へ行けと指示される。
この後も犯人は次々と取引場所を変更。
黒川は尾行を白石に任せて清宮家に戻り、１億円を簡単に用意できた
理由をるみに訊ねる。 数年前、良隆は神社の裏山で珍しい天然石を発見。
その天然石を販売すると、開運の石として大ヒットしたという。
その頃、赤木（田中圭）が待つ警察署に静江（鶴田真由）がやってくる。
静江は黒川との離婚を決意していた。 この後、白石がミスをして犯人に
警察がいる事がバレてしまい、連絡が途絶えてしまう…。
「デカ 黒川鈴木」
公式サイトより引用
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